女性のためのEDとの付き合い方

パートナーがEDまたはその疑いがあるとき

彼氏がバイアグラを隠し持っていた。浮気しているのでは!… という話を聞くことがあります。バイアグラはED治療薬として有名な薬ですが、名前だけが一人歩きしている感も否めません。精力剤のようなイメージが強いですが、一般にいわれている精力剤や媚薬とは異なった、認可された医薬品です。

EDは男性の病気ですが、その治療にはパートナーとなる女性の理解と協力が不可欠です。EDは男性ならだれでも起こる可能性のある病気ですが、女性にとっては自分で体験できないため理解が難しいものです。男性を責めたり、逆に大げさに考えてしまいがちです。

女性がパートナーのEDとどう向き合うかについて考えてみましょう。

EDの疑いがある
プライドを傷つけないように
相手の男性がEDかもしれないと思うことがあるかもしれません。そんなときに「あなたEDじゃないの?」などと気安く言うのは禁物です。男性は女性が思っているよりデリケートな生き物。体調や疲労のせいでうまくいかないことも多いのです。安易な言葉が原因で、EDが深刻化してしまうことも。責めないよう、プライドを傷つけないよう気をつけましょう。お互いにリラックスした状態で臨めるように女性の側から働きかけてみましょう。場所や雰囲気を変えてみるのもおすすめです。

ED治療薬を持っているのを見つけた
特別なことではありません
ED治療薬は、きちんと認可された安全な薬です。たくさんの人が使用している薬であり、服用していても特別なことではありません。必要以上に驚いたり否定的に考えたりしないでください。ただし、男性側から言い出すまでは、見つけたことは黙っていてあげましょう。

EDの相談を受けた
治療に協力してあげて
男性から自分がEDかもしれないと相談されたら、まず相談してくれたことに敬意を表したいものです。EDは特別な病気ではありません。また、きちんとした治療でよくなる病気です。治療には全面的に協力してあげてください。たとえば、一緒に病院に行くのもよいでしょう。治療薬はいろいろな種類があるので、一緒に選んでみるのもいいですね。